
(クリックで拡大表示) |
AM 4:10頃
長門市を抜けて海岸線を再び爆走した後、ようやく下関市に突入します。が、下関市もまた市町村合併で異常な程の巨大な面積を持つ都市になってしまっています。実際、ここから中心街に到達するのに後50キロ以上も走らなければならず、正直「ばったんきゅ〜」な感じです。 |
|

 |
下関市に入ると急激に道が狭隘になり、海岸線にしてはかなり崖っぷちな場所を通ったり、山口県でよく見かける黄色いガードレールが現れたりと、今までの国道191号としては様子が変だと思いませんか?
実は国道191号は全てが国土交通省が管理する指定国道ではありません。国土交通省、即ち、国が管理している区間は起点〜下関市豊北町の途中までと長門市〜益田市の途中までだけであり、残された場所は山口県・島根県・広島県が管理しています。この、県が管理する区間は特に交通量が少なく、特に重要な場所に位置付けていないことが要因だと思います。益田市以降は国道54号との分岐である「国道191号分かれ」交差点までは県が管理する場所だとは知っていましたが、山口県内にもこうした県が管理する区間があるとは知らなかったです。 |
|

(クリックで拡大表示) |
豊平地区・豊北地区の区間は正直疲れます。今までがずっと海岸線だった為か移動するだけでもうクタクタな感じで、それでも全く進歩しない為に下関まで32キロと言った文字列が出ただけで絶望しそうになります。
絶望した!!疲労なのに下関まで32キロ以上もあるのは絶望した!! |
|
 |
PM 4:50頃
下関市街に近付いた所で、このまま直進すると下関市街で渋滞に巻き込まれて余計に時間が掛かるのでは?と思いました。そこで、豊浦地区に入った所で山口県道40号に乗り換えて、少し面倒ではありますが一旦山越えして山口県道34号に向かう事にします。
有名な川棚温泉近くのコンビニで休憩。いわゆる「下関の奥座敷」と呼ばれる程、山口県内では有名な温泉郷だそうです。例の「瓦そば」もここで頂けるとの事ですよ。知らなかったです。Webで確認するまでは。疲れていたので、単に温泉があるだけで眼中にありませんでした。 |
|

 |
山越えした後に県道34号に乗り換えれば、内陸部ではありますが一気に国道2号及び関門国道トンネルの入口手前まで直進できます。この判断は正解だったなぁ。てか、長門市の地点で最初から県道34号を選んでおくべきだった。
豊浦地区にいる地点で少しずつ小雨が降り始めました。萩にいた時同様に怪しい雰囲気ではありましたが、雨が降らないように・・・・なんて言っていた矢先の事でしたね。下関市の中心街に到達する頃には本降りとなってしまい、国道接続部分の渋滞も重なって雨天の状態で九州に帰る事になりました。 |
|
 |
PM 6:00頃
関門国道トンネルに入って中国地方から無事に脱出。九州に入ってしまえば後は心配する事はありません。ここから北九州区域を脱出して筑後に戻るまでが大変ですが、最大の関所である関門国道トンネルさえ潜れば、何かトラブルがあっても何とかなりますからね・・・。
はっきり言って、先の見えない国道191号はもう懲り懲りです。何か用事がある時に一部区間だけ使う道路と言った事を徹底的に覚えさせられたような気がしました。 |